お客様の実例Custmer's Voice

建設協力金方式で自己資金なしの土地活用

業種
生鮮スーパー

データ

所在地:大阪府 箕面市
土地面積:720坪
建物面積:368坪

お客様の声

造成開発工事と建築工事。地主の建築費全てを建設協力金でカバーしていただき、自己資金は0円でした。
万一、テナントの中途解約があっても、地主のリスクはない契約で安心です。

建設協力金方式で自己資金なしの土地活用の画像01
建設協力金方式で自己資金なしの土地活用の画像02

相談内容と解決のポイント

POINT01

賃貸借契約前に工事費を積算してもらいました。

造成が必要な土地だったので、土地活用にあたってそれなりの自己資金は必要なものだと覚悟していました。
事前に造成開発工事費を含めた建築工事金額を積算してもらい総建築費を建設協力金でカバーする交渉をしていただきました。

POINT02

テナントと工事会社とTENPO be。三者の協力が成功の秘訣でした。

自己資金は0円で建物オーナーとなることができました。
工事会社への支払も、建設協力金が振り込まれてからの支払なので、工事中の支払も自己資金を用意する必要はありませんでした。工事費用が特命工事だからといって不当に高額にならないよう、工事会社とテナントとTENPO beで工事金額についてオープンに話し合われたお蔭です。

POINT03

中途解約時にも違約金が設定され、リスクのない土地活用です

万一、テナントが中途解約の場合には、返済する建築協力金の残額全額が免除される特約付きの契約となっています。
まさしく、自己資金なし、リスクなしの土地活用だと思います。
別の土地の土地活用もTENPO beさんにおまかせするつもりです。